Smile Rescue 概要 -
活動報告

仙台から仙石線で多賀城駅へ。タクシーで約15分のところにある七ヶ浜町役場に到着。高台に位置し津波被害を免れた庁舎は災害対策本部として町民の暮らしを支えていました。
今回、受け入れの窓口として調整頂いた宮城県トライアスロン協会の大関理事長と再会。震災直後に支援物資を届けるため電話で話した依頼、久々にみた笑顔はとても力強く、来年には必ずトライアスロン七ヶ浜大会を復活させると強い意志をもっておられました。

渡邉善夫七ヶ浜町長を表敬訪問、震災時の大変貴重なお話をたくさん聞かせて頂きました。七ヶ浜町では91名の尊い命が失われ、現在も5名の方が行方不明で、町を上げてその復興に取り組んでいるとのこと。
今回の子ども用自転車30台の寄贈は七ヶ浜の子どもたちに本当に嬉しいニュースとして歓迎頂きました。

七ヶ浜町立汐見保育所へ
グランドに雪が降り積もる中、元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの表情は明るく「復興は子ども たちの笑顔から」そう強く感じました。この日は保管場所等の調整もあり、スぺシャライズドの12インチ子ども用自転車3台を地元セキサイクルの協力によりお届けしました。

津波被害により2か所の施設が合併され100名以上の子どもたちがいる保育所で自転車は数台しかなく、子供たちのほとんどが自分の自転車も流されてしまった子がほとんど、新しい自転車 に列をなしてまたがる子どもたちの笑顔はほんとうに楽しそうでした。給食を食べていたクラスからは「ぼくも乗りたーい!わたしもー!」と本当に喜んでくれて この活動を続けていく必要を強く感じました。
年明けに残りの車輌も汐見保育所にお届けし、必要な施設に振り分けていく事を約束し、記念撮影をして七ヶ浜を後にしました。

震災後、この活動を応援して頂いた多くの企業の皆様、アースライドに参加して応援して頂いた 参加者の皆様、そして全国のアースライドスタッフに心より感謝の言葉を申し上げます。ありがとうございました。
また、アースライドは今後も継続してこの活動を行って参ります。
ご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人アースライドプロジェクト
代表理事 坂口弥寿久
事務局 柴田恵美
≪スマイルレスキュー協力企業≫
・スぺシャライズドジャパン
・チャンピオンシステム
・財団法人日本自転車普及協会
・深谷産業
≪Special Thanks≫
・全国のアースライドに参加して頂いた皆様
・スマイルレスキューグッズを買って頂いた皆様
・イベントを支えてくれている全国のアースライドスタッフ
